小学生の頃は視力がよく、1.5が見えていたのですが、高校三年生で視力が落ちたので眼鏡をつけはじめ、大学生でコンタクトデビューしました。
しかし、扱いが面倒で視力回復センターに通おうと思い見学に行きましたが、頻繁に通わなけばならず断念しました。
その後、扱いが楽だと聞き、ハードコンタクトに変えました。その後育児ストレスで網膜剥離一歩手前になり、ストレスと目が関係してることを知りました。
ハードコンタクトにして20年余り。その後進化したソフトコンタクトの方が楽だと聞き、変えようとしましたが、長年のハードコンタクト生活で眼球が変形していてソフトコンタクトに変えられないことが判明、そこから眼鏡生活になりました。
毎日の手入れはなくなりましたが、メガネをしているとマスクした時に眼鏡は曇るし、運動も制限されるということがたまらなく不便でした。
2011.3.11の東北の震災の後、眼鏡がないと生活できない自分をなんとかしたいと思っていたら、自分で視力回復ができるある療法に出会ったのです。
その療法は簡単な体の動きで一瞬で視力が変化します。
それを継続的にやるだけで、視力は回復します。
しかし、その継続が難しかったため、途中で挫折してしまいました。
その挫折してしまった原因が2018年8月にアメリカのカリフォルニアで判明したのです。
その療法のおかげで視力回復に向けて再スタートを切ることができました。その後3ヶ月ほどで0.03だった視力が0.4まで回復したのです。
これが視力(老眼)回復のプログラムを構築するに至った経緯です。
このプログラムは視力(老眼)を回復するだけでなく、脳の潜在能力を活性化することにもなるので、仕事の効率化や集中力のアップ、発想力の向上など多くの恩恵が得られます。
このおかげで私自身このプログラムを構築することができました。
視力回復だけでなく、脳の潜在能力を引き出して、今後の人生をよりよいものにしていくサポートもさせていただきます。